本宮市議会 2022-12-12 12月12日-05号
工事請負費では建築主体工事、電気設備工事、機械設備工事の請負費を、委託料は各工事の監理委託料、備品購入費はどんちょうやカーテン等の購入に係る経費を計上いたしました。 2つに、出産・子育て応援事業については、全ての妊婦、子育て家庭が安心して出産、子育てができる環境整備に資するため、妊娠期から出産、子育てまで一貫した伴走型相談支援と一体的に行う経済的支援に係る経費でございます。
工事請負費では建築主体工事、電気設備工事、機械設備工事の請負費を、委託料は各工事の監理委託料、備品購入費はどんちょうやカーテン等の購入に係る経費を計上いたしました。 2つに、出産・子育て応援事業については、全ての妊婦、子育て家庭が安心して出産、子育てができる環境整備に資するため、妊娠期から出産、子育てまで一貫した伴走型相談支援と一体的に行う経済的支援に係る経費でございます。
下請業者といたしましては、建築、電気設備、機械設備、それから資材販売など、先ほど話したように、金額の面での売上げがございますので、確実ではないんですけれども、契約となればかなり大きな経済効果は出るだろうと。 そして、商工会とか、そういうふうなところで動いてはどうかというお話もあるんですが、これはこれで投げかけはしていきたいと思っております。 ○議長(割貝寿一君) 時間ですので、まとめてください。
本工事は、平成15年4月にオープンし、19年を経過している道の駅はなわの空調設備改修、さらには燃料のガス貯槽器のバルクタンクの耐用年数が20年であることから、それを改修する工事と併せて、電気設備工事で屋外電源切替盤交換、屋外ガス発電機等を設置する工事であります。 お手元にお配りしました平面図をご覧いただければと思います。 主な工事箇所を着色してございます。
その中で、今現在あるJRさんのほうの各種機械設備等の移転等も必要となってまいりますが、この機械設備等の電気設備等の移転のほうをJRさんのほうの業務のスリム化の中で行っていただけるということで、そちらは以前にもお答えをさせていただいておりますけれども、金額に事業的に申しますと数千万円から1億円程度の費用がかかるものをJRのスリム化事業の中で負担をしていただけるということでございますので、周辺整備に当たりましても
電気設備では電気自動車の充電設備の取りやめ、機械設備では地中熱ヒートポンプを取りやめました。 資材高騰に対応するため、できる限り廉価な仕上げによりまして計画変更を行っておりましたが、仕上げについては、値段だけではなく将来の維持管理のことも踏まえた材料を選定しております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 吉田克則君。
建設改良事業では、主に水源地及び配水池各水道施設の電気設備及び機械装置の更新工事を施工した。 (2)決算及び予算執行状況(当初予算比、消費税含む)。 ①収益的収支。 営業収益は予算を150万円上回り、営業外収益も予算を120万円上回ったことより収入合計では予算を270万円上回った。支出は営業、営業外費用合わせて1,200万円予算を下回った。
市役所仮庁舎への移転期間中においても市民サービスを低下させることのないよう、令和3年度には仮庁舎として必要となる施設の改修や電気設備等の工事を行うとともに、市役所フロアガイドを全戸配布するなどし、各庁舎の位置や配置部署等の周知に努めたところであります。
主な増額分は、機械設備工事でバルクタンク新設及びガス配管、電気設備工事で屋外電源切替盤交換、屋外ガス発電機等です。これにつきまして、資材につきましても当初見積もっていたよりも値段が上がっておりますので、その分も増額となっております。諸経費、消費税を含め、総工事費が6,000万円となり、当初積算工事費4,200万円では工事費が不足するため、補正要求をしたものでございます。
そして、電気設備では自動車の充電設備の取りやめ等々、まず大きく変更のないと申し上げますか、支障のない限りで縮小していくということは進めてまいりますし、また、後段になって、これから先必要であればまたその時点で施設設置も考えればよろしいかなと思っておりますので、今この緊急の事態、ウクライナ問題そしてコロナ問題を抱えての役場庁舎ということでありますので、本当にしっかりとした対応を考えながら進めてまいりたいとこのようには
これについて、ちょっと一つ一つは細かい額は別なんですが、一般的な市の施設、当然ナイター設備のある施設等につきましては、電気設備であったり、そういった施設の管理等の委託費が発生いたしまして、それを細かく積み上げたものが150万というふうになってございます。
なお、建築主体工事と分離して指名競争入札に付しました電気設備工事につきましては、渡辺電機工業株式会社が落札いたしました。 続きまして、議案第110号 令和3年度本宮市一般会計補正予算(第9号)。
駅前の周辺の改修も、これはJRとやっぱりどうしても協議していかなければならないというようなことで、今、東館駅の電気設備の移築だけでもかなり費用がかかるというようなことで、予定よりはやっぱり2年ぐらいは遅れるということで考えております。
また、予算の内訳については、火の見やぐらの解体費が93万円、ホース乾燥塔新設費が239万円、そして関連する電気設備工事費が54万1,000円で、諸経費及び消費税を加えて607万2,000円となるとの説明がありました。
建設改良事業では、主に水源地及び配水池各水道施設の電気設備更新工事を施工した。 (2)決算及び予算執行状況(当初予算比、消費税を含む)。 ①収益的収支。 営業収益はやや予算を上回ったが、営業外収益の収入は横ばいで、収入合計では予算を100万円上回った。支出は営業、営業外費用合わせて500万円予算を下回った。
ポンプの運転につきましては、市が国から操作委託を受け、電気設備業者へ再委託を行っておりますが、最大取水量を流下させると、下流部の徳定川の未改修区間等において、急な降雨時などに断面不足を生じる箇所があるため、2004年に締結した国との覚書と操作要領に基づき、現在はポンプ1基による運転としているところであります。
ろ過機器等設備、配管等設備、電気設備の修繕内容とそれぞれの請負金額について伺います。 再開館までのスケジュールについては、ほかの議員の質問がありましたので省略させていただきます。 今後の防災・減災対策について。 今後の防災・減災対策は、どのように強化されるのか伺います。 項目4、健康政策について。 子どもの健全な成長について。
なお、建築主体工事と分離して、総合評価一般競争入札に付しました電気設備工事につきましては株式会社東北電設が、また、総合評価一般競争入札に付しました機械設備工事につきましてはオオナミ株式会社本宮営業所が、それぞれ落札いたしました。 議案第64号 令和3年度本宮市一般会計補正予算(第4号)について。
◎橋本裕樹文化スポーツ部長 郡山しんきん開成山プールの再開館等についてでありますが、復旧の進捗状況といたしましては、プールの水をろ過するろ過機器や電気設備、配管設備等の主な修繕業務の発注を終え、現在は、交換が必要なろ過機器設備の設置及び配管設備の接続が完了し、配線類の接続を行っており、早期復旧に向け、急ピッチで進めているところであります。
なお、郡山しんきん開成山プールについては、4月23日にろ過機器等設備、5月11日に電気設備及び配管等設備の修繕業務を発注し、7月上旬の再オープンに向けて作業を進めております。 次に、「部局間連携・部局間協奏」による縦割り打破についてであります。
2目観光費91万7,000円の増、こちらは10節、12節の増によるもので、10節につきましては、矢祭山トイレ浄化槽ポンプ修繕、リフレッシュふるさとランド電気設備修繕等の観光施設修繕費の増額によるものでございます。 7款1項1目土木総務費375万8,000円の増、こちらは人事異動に伴う2節、3節の増によるものでございます。 22ページをお開き願います。